DX推進事業

dx support

FEATURE

「攻めのDX」と
「守りのDX」で、
デジタルトランスフォーメーションを後押し

企業内のビジネスプロセスに対してAIなどの最新技術を積極的に取り入れ、
「攻めのDX」と「守りのDX」のバランスを取りながら、クライアントの利益を向上させます。

DX推進事業
攻めのDX

ステークホルダーを巻き組む改革・変革
「顧客や社会ニーズを基に製品やサービス、
ビジネスモデルを改革・変革」

DX推進事業
守りのDX

自社でコントロールできる改革・変革
「業務そのものや、組織、プロセス、
企業文化・風土を改革・変革」

REASON

BSLが選ばれる理由

DX推進事業

REASON.01
BIツール導入による
データ活用

貴社が保有する顧客情報や取引情報などを最大限活用するため、BIツール導入により分析・見える化を行い、経営や業務に役立てます。

現在、ビッグデータ分析において、BIツールのシェアは飛躍的に高まっています。

DX推進事業

REASON.02
企業文化・風土を
変革する人員を
アサイン

DX特化型PMO要員を貴社のプロジェクトへ、アサイン。

製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立させます。

DX推進事業

REASON.03
ITスキル×
コミュニケーションで
課題を解決

システム知識+業務知識を持ち、ユーザー部やシステム部の架け橋となる事により、企業・プロジェクト内に生じるコンフリクトを解消。
また、豊富なコミュニケーションスキルを用いて企業課題を抽出しDX化を成功に導きます。

FLOW

導入前サポート


DX商材を
導入する際のカナメ
  • DX化すべき業務の明確化(業務の棚卸し)
  • ツールの選定
    (DXツール調査 / 競合調査) • DX 推進プロジェクトの設計
  • DX化に向けた組織風土診断 
  • PoC 検証
  • プロジェクト計画書、RFP、現行システム調査

DX導入サポート


必要なのは「旗振り役(PMO)」
  • 関連部門を横串横断でプロジェクト推進
  • ベンダーコントロールから社内の関連部署との調整までプロジェクト全体を徹底サポート
  • 進捗、課題、品質など確認から報告まできめ細かな管理

運用サポート


本格運用に向けて
きめ細かなサポート
  • 課題の洗い出し
  • 効果的な運用の見直し
  • 会議収集・アジェンダ作成・議事録作成などプロジェクトに関連する定常作業の巻き取り
  • プロジェクトマネージャーサポート
  • プロジェクトマネージャー育成

導入後サポート


PDCAサイクルの確立
  • データアナリストによる導入ツールの効果検証
  • 顧客データの分析
    (DX化したことによる効果検証、新たな顧客ニーズの洗い出しなど)
  • KPIトラッキングと分析
  • RPA 導入による効率化 など
DX推進事業

DX導入についての
ご相談

DX特化型PMO要員がお客様のDX化について丁寧にご説明します。

CONTACT

「課題」と「その先」まで
360°見渡せる
「旗振り役」として
チームで活躍します

日本企業のプロジェクトの約4割が失敗しているといわれています。
BSLでは各業界に特化したチームを結成。折衝力・ベンダーコントロール・リスク回避など、スタートからエンドまで推進するマネジメントノウハウがあります。
どうぞお気軽にご相談ください。